DIA(直径)は、着色部分の大きさではなく、透明部分を含んだレンズ自体の大きさの表現です。カラーコンタクトの場合は注視する必要はありませんが、最初に眼科で処方された数値に近いDIAをお選び頂くことで、レンズのズレを防ぐことが出来ます。